スポーツ外傷
SPORTS INJURY

スポーツのケガや痛みに
ながまさトータルヘルスケアは絶対的な自信があります!

部活や運動をしていれば、足を痛めた経験がある方は多いのではないでしょうか?単純なマッサージや電気治療のみでは痛みの根本解決にはなりません。当院の「足の痛み」専門外来では、エコー検査、筋肉量測定、姿勢・アライメント評価等の検査・評価をしっかり行い原因を見つけることで難治性の痛みを改善していきます。「足の痛み」専門外来は足の疾患に特化し、1回の施術で改善できることが特徴です。

初診の患者様 ご予約はこちらからどうぞ

『まずは話だけでも』そんなお気軽なご相談も歓迎します!

整形外科5年、接骨院18年勤務の中で多くのスポーツ愛好家、小・中学生や高校生、プロに行った患者様や日本代表の患者様も施術させていただいてきました。スポーツ障害とは、スポーツによって繰り返される過度の負担の積み重ねが原因となって、痛みを主とした慢性症状が生じた状態を指します。軽いものは運動時のみの痛みですが、重症になると日常生活にも困難を伴うようになります。よく名前の知られているスポーツ障害には、疲労骨折・投球障害肩・野球肘・テニス肘・ジャンパー膝・骨端症などがあります。

このスポーツ障害には、年齢・性別・スポーツ種目などによって特徴があります。例えば、小児の場合は骨の成長がまだ進行しつつある段階であるため骨端線(骨幹線)が弱く、そこにストレスが加わることにより炎症を起こしたり、骨が癒合せずに分離したままになる骨端症などになりやすい傾向にあります。

ながまさトータルヘルスケアでは、院長の今までの多くの症例の経験、最新の医療機器設備と検査による原因の「見える化」によって確実に、早期に治すことに取り組みます。
外傷(ケガ)は早期治療がすべてです。確実に治したい方、早く現場復帰したい選手や学生は、一日も早くお診せください。当院が責任を持って最後まで全力で対応します。

スポーツ外傷・障害で大切なこと

しっかりと原因を見極めます

スポーツ外傷・障害で最も大切なことは、初期鑑別診断と初期治療処置です。ながまさトータルヘルスケアでは院長の臨床経験と技術を用いて、骨折・脱臼・捻挫・打撲などのケガに対しての初期治療を的確・迅速に行うことによって治療期間が大幅に短縮し、確実な治癒に向かいます。

しっかり、確実に患部を固定します

初期治療処置である、完璧な固定は最も重要になってきます。ここでの選択をあやふやにしてしまったら、慢性的な後遺症痛や関節の痛みが残りやすくなってしまいます。よく捻挫が癖になると言いますが、それは初期治療処置の段階で中途半端な施術・固定が行われているからでしょう。

必要ならば病院も紹介します

ながまさトータルヘルスケアでは、精密検査や手術的な治療・処置が必要と判断したときは、専門医師へのご紹介を行っています。

「治った」「大丈夫」の自己判断は危険です

スポーツをやっている人の中には、痛みがあるのに放置し競技を続けていることがあります。慢性的な痛みに悩んでいる人がいます。これは、最初の治療をしっかり行えば防げたものですが、個人の判断で中途半端な対処しかしなかったために起こってしまったのです。十分に治っていない古傷があると、その古傷が次の大きなケガを引き起こす可能性がとても高くなってしまいます。「忙しい」「そんなに痛くない」を理由に、医療機関を受診しないのはよくありません。早期の治療をおすすめします。